乳酸菌サプリやヨーグルトで効果を感じにくい理由|アスリートが知っておきたい「相性」の話

「腸内環境を整えたくて毎朝ヨーグルトを食べているけど、正直あまり変化を感じない」 「乳酸菌サプリを試してみたけど、効果があるのかよくわからないまま辞めてしまった」

腸活を意識しているアスリートの中には、こういう経験がある人も少なくないと思います。トライアスロンのように腸内環境がコンディションを左右する競技をしていると、色々な乳酸菌食品・サプリを試しても「効いている実感があまりない」という悩みにぶつかりやすいものです。

今まで試してきた乳酸菌食品やサプリに効果がないわけではなく、実は、自分の体と乳酸菌に「相性」があるという、意外と知られていない事実が関係しています。

この記事でわかること

・乳酸菌サプリやヨーグルトで効果を感じにくい理由

・「乳酸菌の相性」という考え方の仕組み

・相性を気にせず腸内環境にアプローチできる方法

お腹の不調が長く続く場合や、症状が強い場合は、自己判断せず医療機関にご相談ください。本記事は個人の体験と、一般に言われている情報をまとめたものです。

乳酸菌サプリで“効果を感じにくい”のは、あなたのせいではない

「毎日ちゃんと続けているのに変化がない」と感じると、続ける意味やモチベーションを見失ってしまいますよね。。トレーニングと同じで腸活も継続することで効果を発揮しますが、そもそも自分に合わない方法を続けていたとしたら、効果を感じにくいのも当然です。

実は乳酸菌には「相性」がある

腸内にはすでに300種類以上の乳酸菌がすみ着いている

私たちの腸内には、これまでの食生活や生活環境の中で育ててきた“自分だけの乳酸菌”がすでにすみ着いています。その種類は300種類以上ともいわれ、どの菌がすみ着いているかは人によってまったく異なります。

摂った乳酸菌が合わなければ、そのまま排出されてしまう

ヨーグルトや乳酸菌サプリを摂るということは、外から新しい乳酸菌を体に取り入れるということです。ただ、その乳酸菌が自分の腸にもともとすんでいる菌と相性が合わなければ、定着せずに「通過菌」としてそのまま体外に排出されてしまいます。

「毎日続けているのに変化を感じにくい」という人は、選んでいる乳酸菌が自分の腸と相性が合っていない可能性がある、ということになります。

アスリートにとって腸内環境が重要な理由

腸は「第二の脳」「体の免疫の要」とも言われ、消化・吸収だけでなくコンディション管理全体に関わっています。ハードな練習を積むアスリートほど、

  • 練習で摂ったプロテインやアミノ酸をしっかり吸収できているか
  • 疲労回復や睡眠の質
  • 体調を崩しにくい体づくり

といった面で、腸内環境という“土台”が整っているかどうかが差を生みます。この土台については以前の記事でも詳しく解説しているので、あわせて読んでみてください。

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相性を気にせず腸内環境にアプローチする方法

「相性」に左右されずに腸内環境を整える方法はないのでしょうか。これから紹介するアプローチは、生きた乳酸菌を摂る発想と、乳酸菌が“つくり出した成分”(乳酸菌生成エキス)を摂る発想という異なるアプローチです。

生きた乳酸菌 と 乳酸菌生成エキスの違い

ヨーグルトや一般的な乳酸菌サプリは、生きた乳酸菌そのものを腸に届けようとするアプローチです。一方「乳酸菌生成エキス」は、乳酸菌を長期間発酵・熟成させる過程で乳酸菌自身が作り出す「代謝産物」と、菌が最終的にバラバラになってできる「菌体物質」を抽出した成分を指します。

生きた菌そのものを届けるわけではないため、「自分の腸内フローラと相性が合うかどうか」を気にする必要がなく、もともと腸にすみ着いている“自分の乳酸菌”にアプローチする、という発想の商品です。

比較|ヨーグルト・乳酸菌サプリ と 乳酸菌生成エキス

ヨーグルト・一般的な乳酸菌サプリ乳酸菌生成エキス
アプローチ生きた乳酸菌を外から補う乳酸菌がつくり出した成分で“自分の乳酸菌”にアプローチ
相性の影響受けやすい(合わないと通過菌に)受けにくい
保存要冷蔵のものが多い常温保存できるものが多い
練習・遠征先への携帯かさばりやすい個包装タイプなら持ち運びやすい

乳酸菌生成エキス「ラクティス」の特徴

この考え方を採用した商品が、B&Sコーポレーションの乳酸菌生成エキス「ラクティス」です。

  • 16種類の乳酸菌で、化学農薬・化学肥料不使用の自社農場で栽培された国産大豆から作った豆乳を発酵させ、1年間熟成
  • 無香料・無着色・保存料不使用・カフェインゼロ・脂質糖類ゼロ(1包あたり0.5kcal)
  • 大豆アレルゲンは不検出
  • 常温保存が可能(高温・多湿は避ける)で、生きた菌ではないため温かい飲み物に入れても問題なし
  • 健康補助食品GMP認定工場(静岡県富士宮市)で製造
  • 約2,000の医療機関でも、医師のアドバイスのもと取り扱われている

私が「相性」を実感した瞬間

ラクティスを試す前は、毎日ヨーグルトを食べる習慣がありましたが、正直これといった変化は感じられませんでした。実業団チームに加入したタイミングで、コーチに勧めてもらったのがラクティスを試すきっかけでした。

飲み始めてすぐに劇的な変化があったわけではありません。1ヶ月ほど経ったころから、お腹の状態が良い日が少しずつ増えてきたような感覚がありました。

一方で、練習後やレース前後のお腹の張りなど、トレーニング中のコンディション面で明確な変化を感じた場面はまだまだ後のことでした。すべてが劇的に変わったわけではありませんが、「相性」の合う乳酸菌にアプローチを変えたことで、日常のベースになる部分が少しずつ整ってきた感覚があります。

※上記はあくまで私個人の感想であり、効果には個人差があります。

アスリートにラクティスが向いていると感じる3つの理由

1. 遠征・合宿先にも持って行きやすい

液体スティックタイプで常温保存できるため、保冷が必要なヨーグルトや要冷蔵タイプのサプリより荷物にしやすいのが実用的なポイントです。

2. 成分がシンプル且つ安全で、練習前後のタイミングを選ばない

カフェインゼロ・脂質糖類ゼロなので、練習前後を問わず、普段の給水にプラスする感覚で取り入れやすい成分設計です。

3. 爽やかな酸味で好きな飲み物に合わせやすい

ほのかな酸味でレモン果汁に近い味わいのため、水はもちろんスポーツドリンクに混ぜても違和感なく続けやすいと感じています。

よくある質問

Q. いつ飲むのがいいですか?

1日1〜2包を目安に、お水と一緒にこまめに摂るのがおすすめです。生きた菌ではないため、温かい飲み物に入れても問題ありません。スポーツドリンクに混ぜて、練習中に飲むのもおすすめです。

Q. 妊娠中・授乳中や子供でも飲めますか?

妊娠中・授乳中でも飲用できるとされていますが、気になる方は医師に相談のうえで取り入れてください。お子様も飲用可能です。

Q. 大豆アレルギーがあっても大丈夫ですか?

製造工程で大豆を使用していますが、製品からは大豆アレルゲンは検出されていません。心配な方は医師・薬剤師に相談のうえでご検討ください。

Q
Q. ラクティスを飲んでいれば、他には何もしなくても大丈夫ですか?
A

いいえ、ラクティスだけで体質やコンディションが大きく変わるわけではありません。食事や睡眠など日々の基本を整えたうえで、その土台を支えるものとして取り入れていただくのがおすすめです。

まとめ|まずは「相性を気にしない」腸活を試してみる

「乳酸菌を摂っているのに実感がない」という人ほど、一度、生きた菌を摂るアプローチから、乳酸菌がつくり出した成分にアプローチを変えてみる価値があると感じています。

実際にラクティスを取り入れてみた体験は、以前の記事にまとめています。

夏バテの原因は腸内環境?腸活で対策する方法|ラクティスを取り入れた実体験
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【実験談】下痢が続く原因は腸内環境だった|乳酸菌生成エキス ラクティス で改善を目指した話
長年お腹の不調に悩んできたトライアスロン選手が、腸内環境の見直しとして乳酸菌生成エキス「ラクティス」を試した記録です。摂取開始から8ヶ月間の経過を、月ごとに正直にまとめました。※個人の感想です。

※本記事は個人の体験に基づく感想です。感じ方には個人差があります。
※ラクティスは食品であり、医薬品ではありません。特定の症状の治療・予防を目的としたものではありません。
※お腹の不調が続く場合は、自己判断せず医療機関にご相談ください。
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