肋骨骨折から最短で競技復帰するために実際に取り組んだこと|回復期間・リハビリ戦略まとめ

サプリメント

 ある朝、起床した時に左側背中に感じる強い痛み。。原因は肋骨骨折によるものでした。
肋骨骨折は「安静で治すだけ」と思われがちですが、アスリートの場合、何もしない=復帰が早まるわけではありません回復期間の最適化+戦略的な栄養・睡眠 が復帰の鍵です。
 私は 3週間弱で3種目の練習復帰5週間でレース復帰を果たしました。その体験を元に、
・回復までの期間(週ごと)
・やって効果のあったこと
・リハビリ計画

を詳しく解説します。
 骨折してしまった方、その他、怪我や故障からの早期回復の為に少しでも参考になれば嬉しいです!
※あくまで個人の体験であり、医療判断は医師の指示を前提としてください。

肋骨骨折は競技復帰が遅れやすい⁉

肋骨骨折が厄介なのは、以下の理由です。

  • 呼吸のたびに痛みが出る、肋骨が動く
  • 睡眠の質が著しく低下する
  • 日常動作含めほとんどの動作すべてに骨折が影響する

特にアスリートの場合、
「痛みが引いた=完治」ではないことに注意が必要です。
全力を出しても痛みや、違和感がないことを確認できて初めて完治している状況です。
今回3種目の競技練習復帰できたのが3週間弱で、レースに出場し完治が確認できたのは5週間後でした。

突然起こった悲劇(肋骨骨折の状況)

肋骨骨折の状況

・骨折部位:7,8,9番肋骨(左側)
・本数:7,8番ヒビの可能性、9番完全骨折
・受傷原因:背面筋肉の過緊張により骨が引っ張られ骨折
・医師の診断:全治6週間(手術なし)
・痛みのピーク:受傷後7日目

なぜ骨折したのか、外傷に思い当たる節がない為、疲労骨折という結論となりました。

骨折の時系列

2025年3月11日
→起床時に左側背中に痛み。スイムの時に強い痛み。病院で骨折の可能性は低いとのことで練習継続。初期の為、検査では骨折と分からなかった可能性がある。

3月24日
→左側背中を動かすとベキベキ、ボキボキと音が鳴るようになる。3月11日時点ではヒビだった状態が完全骨折になる。

3月29日
→CT検査で骨折判明。

 シーズン最中、また、大会が迫っていたこともあり、骨折と診断された日は大きく落ち込みましたが、色々な方からの励ましで立ち直ることが出来ました。

骨折の症状

肋骨骨折は下記の症状が出ていました。

症状

・上半身を反らしたとき、骨折箇所からベキベキ、ガコンと音が鳴る
・体を捩じる動作(特にスイム)が痛い
・呼吸の時に痛みが出る。深呼吸は痛みが強く出る為、できない
・寝ている時、寝返りを打つときに痛みがでる
・くしゃみは本当に痛い。咳、鼻をすすっても痛い。

回復を早めるためにやって効果のあったこと

早期回復、競技復帰に向けて取り組んだことを紹介します!

① 栄養面で意識したこと

 バランスの良い食事を意識して、骨折回復に特化する為に、カルシウム、ビタミンD、ビタミンKを多めに摂取していました。ビタミンD、カルシウムはサプリメントも積極的に活用しました。
 運動量が減っても、食事量はそこまで落としませんでした。体重、体脂肪率は増えますが、早期回復を優先させました。
 体重、体脂肪率が増えるのが嫌で食事量を落とすのは、私は必要ないと感じます。
 以前骨折したときに食事量を落としたら、回復が遅れ、復帰が大幅に遅れました。

乳酸菌生成エキスラクティス】の飲用

 食事にプラスして、乳酸菌生成エキス【ラクティス】を飲用しました。
 目的は、腸の状態を整えて、栄養素の吸収状態を良くすることでした。
 腸内環境は、栄養吸収・コンディション維持・回復力の土台となります。栄養が正しく吸収され、身体が整う環境づくりも重要です。
 怪我と向き合う時間を次のパフォーマンスにつなげるために、「休む」だけでなく、「内側を整える」選択をしました。
ラクティスは、体の内側を整えることで、回復期のコンディション管理をサポートします。
 「治るまで」ではなく、「戻ってから」までを考えました。

②睡眠時間を大幅に増や+ホタテ由来プラズマローゲン【プラズマローゲンS】の飲用

●睡眠時間を大幅に増やす

 普段の睡眠時間は8時間~8時間30分の間ですが、骨折判明から2週間くらい経過するまでは、毎日10時間~11時間寝ていました。
 睡眠は骨折治癒に重要で、睡眠時間+質の改善が不可欠です。
 睡眠の質を上げるために、ホタテ由来プラズマローゲン【プラズマローゲンS】を飲用しました。
 怪我の回復は、睡眠で差がつきます。

③治療を継続しておこなう

治療は下記のことを行っていました。

①超音波治療
②レーザー治療
③マイクロカレント

治療を継続することで痛みの改善が早く、早い段階でリハビリを開始することが出来ました。

注意すべきNG行動

・痛みがある状態での無理なトレーニング
・医師、トレーナーの指示を無視し、自分の感覚で練習を進める
・栄養を疎かにする
・睡眠を疎かにする

肋骨骨折:受傷〜復帰までの経過(週別)

骨折の状態や痛みを確認しながら、専門家に確認を行いながらリハビリを進めていきました。
骨折の経過状況と合わせてご紹介します!

骨折の経過状況

1週目
くしゃみ、鼻をすする、大きく深呼吸をする、寝返り、寝ている時はまだ痛みが出ていました。特にくしゃみは本当に痛くて、20秒くらい痛くて動けないくらいでした。
それ以外の日常動作はほぼ痛みなく行えることが出来ていました。
患部からは、まだベキベキ音が鳴っていました。
2週目
痛みはほぼ無くなりました。くしゃみ、寝返りをする時はまだ違和感がありました。患部からベキベキという音は鳴らなくなりましたが、上半身の曲げ伸ばしや寝返りを打つと時に、ペキペキと軽めの音が鳴っていました。
3週目
痛みはなくなりました。一番痛かったくしゃみも、痛みなく行えるようになりました。時々、まだ肋骨付近にもやもやした違和感はある気がしました。3週目のCT検査で仮骨形成が確認でき、競技復帰の許可が下りました。

競技別リハビリ戦略(体験から)

競技復帰を早めるには、「何もしない期間」を減らすことが重要と考えました。

1週目
・スイム→無し
・バイク→低強度で10分,20分,30分と時間を伸ばしていき、最大1時間
・ラン→ランはできないので、ゆっくりの散歩45分からスタートして、最大2時間30分
2週目
・スイム→無し
・バイク→低強度で1時間~2時間
・ラン→ランはまだ無しで、ウォーキング1時間~3時間30分
3週目
・スイム→スカーリング再開
・バイク→低強度で2時間~3時間30分
・ラン→ウォーキング1時間30分~3時間30分、ラン(トレッドミル)20分~30分
4週目
・スイム→低強度で2,000m~6,000m
・バイク→低強度~中強度 1時間前後
・ラン→トレッドミル 30分~45分
5週目
・レース出場

なぜ最短復帰ができたのか

最短復帰が出来た主な要因は、下記の通りと感じています。

①乳酸菌生成エキス【ラクティス】+ホタテ由来プラズマローゲン【プラズマローゲンS】の飲用

早期回復に向けて取り組んだこと、にある通り、腸内環境を整えて、栄養素の吸収率を赤める為に乳酸菌生成エキス【ラクティス】睡眠の質を高める為に、ホタテ由来プラズマローゲン【プラズマローゲンS】を通常量の2倍摂取していました。
これによって、体のリカバリーの質がかなり高まったと感じています。

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②治療の継続

治療は毎日行っていました。病院に行く以外にも、自分で超音波を当てたり、寝ている時はずっとマイクロカレントを当てていました。痛みが引くのは早く、復帰に向けての練習もスムーズに進みました。

言われたことはきちんと守った

当たり前のことですが、お医者さん、トレーナーから言われたことは守りました。(早く復帰したい焦りもあり、もっと練習したい気持ちを我慢するのが大変でした。)
毎日イライラしていて、気持ちのコントロールが大変でした。怪我していた時、競技だけに集中していると気分が落ち込むので、競技以外の趣味や好きなことに、競技に使うエネルギーを分散させていました。

いちご狩りに行ったり、美味しいものを食べたり、住んでいる町の探索を行っていました

肋骨骨折から早く復帰したい人へ(まとめ)

今回は肋骨骨折の最短復帰の為に取り組んだことを書かせていただきました。骨折という貴重な経験が出来て、自身の体についてより理解が深まりました。
栄養と睡眠を戦略的に行うことで回復の質は大きく上がりました。
怪我、故障から早期復帰を目指す方の為に、少しでも参考になれば幸いです!

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