筋肉がつきにくい、ガリガリの体型が気になる、思い通り体重をコントロールしたい等、スポーツ選手に限らず、色々な方々が気にしていること、悩みの一つに、【体型】があるのではないでしょうか？
自身も「筋肉がつきにくい」という悩みがありましたが、今はそれも解消しています。
今回は食事、休養の面から、どうやって悩みを解決してきたのか書いていきます！
体つきの変化
今の体型からはあまり想像出来ませんが、、、、
実はもともとガリガリ体型で、筋肉がつきにくい体型でした。
写真で見返すと体の成長が分かりやすかったです！
懐かしい写真も出てきて、楽しく振り返ることが出来ました。
特に上半身の変化が大きいのではないでしょうか？
●高校生時代
●大学時代
●社会人1年目(乳酸菌生成エキス摂取開始)
●社会人2年目(乳酸菌生成エキス2年目)
●社会人3年目(乳酸菌生成エキス3年目)
●社会人4年目(乳酸菌生成エキス4年目)
●社会人5年目(乳酸菌生成エキス5年目)
●社会人6年目(乳酸菌生成エキス6年目)
もともとはかなり細身だった⁉その原因は？
写真でもわかる通り、もともとはかなり細身の体つきでした。
原因を自分なりに考えてみました。
①遺伝
家族全員が細身の為、一部遺伝の影響もあるのかなと感じています。
②腸内環境が悪い
【乳酸菌生成エキス】を取り入れる前までは、日常的な下痢に悩んでいました。
下痢をすると、食べたものからの栄養吸収率が悪くなり、体に十分な栄養素を届けることが出来なくなる可能性があります。
食事量は多い方だと思いますが、上記の原因からなかなか体つきに変化が出にくかったのかもしれません。
③睡眠の質が悪い
体が成長するのは練習している時ではなく、休養している時です。
社会人1年目の途中迄は、寝具や睡眠の質について、あまり考えていませんでした。
寝具はペラペラの敷布団、枕もこだわらず、朝起きても疲れが取れない、寝具が合わず、体が痛い等の問題がありました。
また、練習がきつい日は興奮して中々寝付くことが出来ず、睡眠の質も悪かったです。
改善に向けて取り組んだこと
上記の原因の無くす為に、取り組んだこと、意識したことは下記の通りです！
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腸内環境が悪い
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下痢を改善する為に【乳酸菌生成エキス】を取り入れました。下痢を改善することで、食事で食べた物の栄養素をしっかりと吸収出来る体づくりを行いました。
練習で傷つけた筋肉に必要な栄養素を届けなければ、効率的に筋肉の修復が進まず、体つきに変化が出にくくなるのではないでしょうか？
【乳酸菌生成エキス】と合わせて、腸に負担のかからない食事改善にも取り組みました。
食事の改善について
腸に負担のかからない食事で意識したポイントは、
①練習日の朝食、昼食は、腸の負担を考慮して野菜は全て加熱する。練習が全て終わった後に生野菜を食べる。
※現在は体質が変化したのか、朝食に生野菜を食べても全く問題無くなりました。
②脂質が多い食材は避ける。肉の部位も注意して、なるべく脂質を含まない部位を選んでいた。
③バランスの良い食事を意識する(炭水化物、主菜、副菜、乳製品、果物)
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睡眠の質が悪い
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先ず、寝具を変えました。ペラペラの敷布団から、自分に合うマットレスに変更しました。そして、枕もオーダーメイドで作りました。
寝具を変えてから、体が痛くなることは無くなり、睡眠の質が大きく改善しました。合計30万弱くらい？社会人1年目で大きな出費でしたが、今でも満足しています。
もう一つ、【ホタテ由来プラズマローゲン】を取り入れました。
取り入れ始めてから寝つきが良くなり、また、ぐっすり眠れるようにもなり、睡眠の質の向上を感じることが出来ました。
まとめ
今回は【乳酸菌生成エキス】と【ホタテ由来プラズマローゲン】を取り入れて、食事、睡眠を改善した時の体つきを、写真とともに振り返りました！
体つきを変化させる為に、筋トレや練習ばかり注目しがちですが、栄養、睡眠もかなり重要になってきます。
体質だからと諦めている方、これから理想の体をつくっていきたい方に、改善の一つの参考として、今回の記事が少しでも役に立てば嬉しいです！
